色々チャレンジ

チャレンジした資格等のブログ

体調管理5

寝る前の一杯だけでなく夜の一杯最高ですね。

しかしこれは体に良くないそうです。

当然ですね。

 

色々と調べてみてから検証した結果、、、

 

寝る前のお酒により以下の兆候が見られました。

 

・水分不足になりその症状および兆候がでる。

・トイレで何度も目を覚ます。

 

アルコールの摂取は過度の水分低下になるそうです。実際試したところ水分不足の症状ならびに私の場合は頭痛になりやすいということがわかりました。

これ危ないやつですね。

 

水分不足→血管ドロドロ→動脈硬化脳卒中のコンビパターンにつながるのでは、、、こわいですね。

 

それからトイレでの排尿により何度も目を覚ます。

結果、睡眠の質が低下。

翌日の仕事が捗らない、、、つまり大事な日の前には飲んだらダメ。

 

大切な日の前日は飲まないが正解なようです。

体験談と経験談1

電験勉の体験談と経験談

 

もっと早くにSNStwitterなどを調べまくるべきだった。

今の世の中には合格取得者の体験や経験を知る機会が多くある。あの頃はお金がなかったのでスマホ等はあまり利用していなかった。でもほどほどにしないとそれだけで時間を潰すことになって辞めにした。

 

恩師曰く3種大学卒業レベル、2種院卒レベル、1種神様レベル。

ここ数年は遊ばずに頑張った。おかげで2種まで取れたけど理系の大学院レベルの学力さへ自分にあるかは未だに疑問。

 

たまには息抜きも必要。

勉強ばかりで頭がおかしくなりそうだった。定期的にストレス発散は必要。おかげで平均して3〜4Kgは太ったみたい。なおストレス発散は手頃に飲めるお酒だった。なお電験が終わるとすぐに痩せてしまった模様。ただし残ったお腹の厚みが今の悩み。

 

学力の低下が顕著。

社会人から勉強しだして思ったことは、、、高校卒業数年のうち(大学在学中など)に取る方が一番効率良い。社会人になってからは時間の確保からして辛い。さらに全ての基礎学力が落ちていることを実感。

 

理解するまで勉強やる。

数学を使用しない職種だったので数学力が落ちまくっていることが一番辛かった。もちろん物理も。ちなみに高校時代赤点ばかり。そんな私が社会人になって電験勉強時に物理を初めて理解できた。高校の時、使用した数学の本をやり直せばマシになると感じた。

 

日頃の勉強は大事。

継続、積み重ねが本当に大事だった。勉強しないとすぐに記憶も学力も劣化する。今ですか、、、愚問ですね。

 

人の失敗から学ぶべき。

成功よりも失敗の方が得られるものが多い。だから人の経験談はすごく面白い。どんな勉強をしていたか、生活リズムは、色々と参考にして取捨選択することは大切なこと。

 

電験を勉強している人はライバル?

同じ志を目指す人は仲間なので互いに教えあった方が楽だった。理系大学卒の友人は神様だった。

 

団塊の世代の方の話は上から下まで

聞く話全てがおかしな話ばかり。当時の接待は今とは次元が違う。

 

 

 

適当に羅列してみました。

冷凍3種2 試験を終えて、、、

予定よりも忙しくなって過去問等が結局3回くらいしか解けませんでした。

機器系統が完全には覚えきれず。

法令は問題なし。

保安管理は微妙。

 

やはり機器系統への理解度の少なさが課題でした。

電験での機械と同じですね。

仕事で経験があればよかったのですが、機械機器系統はやはり電験と同じで辛いところです。

 

それでも合格するならば、、、

過去問10年分を勉強すれば試験で大丈夫なようです。

そして参考書も繰り返し熟読すればなおさらです。

 

余分ですが、、、

エネ菅を受ける前にこちらを勉強していればすごく楽だったなと思いました。

 

さて結果はどうなることやら。

 

次回は仕事で理解が必要になるX線の資格について勉強を進めるつもりです。

体調管理4

今回は鼻呼吸の大敵、、、鼻づまりについて。

 

鼻呼吸が体調管理には欠かせないことは必須なのですが、それを邪魔するのが鼻づまり。

 

私の場合、鼻呼吸できない場合、それだけでなく知能指数が格段に落ちることを体感します。当然、試験では最悪の結果につながります。

 

睡眠時も同様でこれは翌日に大幅な体調悪化と知能指数の低下をもたらすことを体感しています。

 

ではその鼻づまりがどんな時に見られたのか、、、私の場合は大抵は乾燥したとき、体調が悪い時、外仕事中。そして事故の後遺障害であるムチウチが見られるときです。

 

では予防としてはどうするか。

 

1マスク着用

2加湿器

3身体のツボを刺激

4筋肉のコリをほぐす

5TVで紹介された鼻づまり改善法をやる

6鼻腔内の洗浄

 

試験の時に使えるのは間違いなく1のマスク着用です。

私は国家試験の時は鼻呼吸維持のため必ずマスクをしています。

 

加湿器は部屋で過ごす時、寝る時ですね。

適度な量の蒸気を顔に当てるようにして寝ます。

睡眠時の鼻呼吸は快眠に特に重要です。

 

ツボの刺激や筋肉のコリほぐしも気づいたらいつも行なっています。

鼻づまり改善法もとても役に立ちます。

 

ツボも改善方法もググったらすぐにわかります。

個人差もあるので全ての人が改善するとは言い難いですが、鼻呼吸できれば人生が変わるほどの体感で得られるかと思います。

 

それでは素敵な鼻呼吸ライフを習慣化しましょう。

 

体調管理3

本当に寒くなりました。

気温差と乾燥が露骨に響くようになりました。

 

多忙で更新できませんでしたが、今回も体調管理法についてピックアップ。

中でも試験前日ということもあり、やってはいけないことについてあげてみました。

 

試験前日は絶対に飲酒ダメ。

食い過ぎダメ。

飲み過ぎダメ。

寝る前の間食可能な限り控える。

 

適度な運動と適度な食事、睡眠は大事。

寝つきを良くするための遅めのお風呂とストレッチ。

そして前日は勉強は控えめに、、、見直し程度。

 

いつもやることと変わりません。

大事なことは試験に全力で挑むための自分を作ること。

そのための体調をbetterな状態へと維持すること。

 

頑張りましょう。

体調管理2

前回、呼吸法をあげました。

 

鼻から吸って口から吐く、または鼻から吐く。

実践できていますか?

 

今回は体調管理の第二弾。

それは体温を高く保つことです。

つまり体を冷やさないようにすることです。

 

微熱とか風邪引いた時になるくらいの熱じゃありませんよ。

 

夏だとアイスや冷たい食べ物を取り過ぎないようにする。

冷房の風を直接浴びないようにする。

 

冬ならば首にマフラーを巻いたり

首や足を冷やさないようにする。

 

食事ならば粉生姜をとったり、辛味のものをとったり。

根野菜を中心に食べるなどなど。

 

一時期流行りましたが未病という言葉を思てますか?

これは体温が低いことからくる体の異常が原因でした。

 

体温を適度に保つことで体の状態を良くしましょう。

そしていつでもベストな状態で試験に挑めるように習慣化しましょう。

 

 

 

電気工事士2種 実技2

先日は勉強法、そして基礎練習のことをちょっとだけ取り上げました。

 

次は実技について触れていきたいと思います。

NO.1~NO.13 NO.8は2通りの解答方法がありますので、全部で14通りとなるわけです。

では何回くらい練習すればいいのか?

 

皮膜の剥ぎ取りやリングスリープの圧着、のの字曲げなど基礎練習を除くと大体2回ほどで大丈夫じゃないかと思います。

では3回だと確実に施工作業には慣れますね。

合格基準に引き上げることができると思います。

 

●何回練習するか?

2回 作業にはほとんど慣れる。

3回 確実に慣れる。確実に合格圏内。

 

同じような作業を2回行えば合計で28回分こなすことになります。3回だと42回ですね。

当然、個人差がありますが、正直な話NO.1~13を2回〜3回通りやれば嫌でも覚えます。

 

作業するとき大事なことは、確実な施工と施工後の自分の癖を探すことですね。

例えば皮膜剝ぎ取りの採寸と実際のサイズにどれだけ差異があるか?

 

などなど

 

 剥ぎ取り時50mmで採寸しても実際は55mmや60mmだったりします。

これを少し確実に実寸に近づけていくことが重要です。

 

ではでは少しずつ頑張りましょう。