体験談と経験談1
もっと早くにSNSやtwitterなどを調べまくるべきだった。
今の世の中には合格取得者の体験や経験を知る機会が多くある。あの頃はお金がなかったのでスマホ等はあまり利用していなかった。でもほどほどにしないとそれだけで時間を潰すことになって辞めにした。
恩師曰く3種大学卒業レベル、2種院卒レベル、1種神様レベル。
ここ数年は遊ばずに頑張った。おかげで2種まで取れたけど理系の大学院レベルの学力さへ自分にあるかは未だに疑問。
たまには息抜きも必要。
勉強ばかりで頭がおかしくなりそうだった。定期的にストレス発散は必要。おかげで平均して3〜4Kgは太ったみたい。なおストレス発散は手頃に飲めるお酒だった。なお電験が終わるとすぐに痩せてしまった模様。ただし残ったお腹の厚みが今の悩み。
学力の低下が顕著。
社会人から勉強しだして思ったことは、、、高校卒業数年のうち(大学在学中など)に取る方が一番効率良い。社会人になってからは時間の確保からして辛い。さらに全ての基礎学力が落ちていることを実感。
理解するまで勉強やる。
数学を使用しない職種だったので数学力が落ちまくっていることが一番辛かった。もちろん物理も。ちなみに高校時代赤点ばかり。そんな私が社会人になって電験勉強時に物理を初めて理解できた。高校の時、使用した数学の本をやり直せばマシになると感じた。
日頃の勉強は大事。
継続、積み重ねが本当に大事だった。勉強しないとすぐに記憶も学力も劣化する。今ですか、、、愚問ですね。
人の失敗から学ぶべき。
成功よりも失敗の方が得られるものが多い。だから人の経験談はすごく面白い。どんな勉強をしていたか、生活リズムは、色々と参考にして取捨選択することは大切なこと。
電験を勉強している人はライバル?
同じ志を目指す人は仲間なので互いに教えあった方が楽だった。理系大学卒の友人は神様だった。
団塊の世代の方の話は上から下まで
聞く話全てがおかしな話ばかり。当時の接待は今とは次元が違う。
適当に羅列してみました。